2007年12月26日水曜日

クリスマス特集

このサイトをご覧になっている方、また今年お世話になりました全ての皆様に、感謝の気持ちをこめてお送りさせて頂きます。
2007年、NYでのクリスマス特集です。
BGMとご一緒にお楽しみ下さい。






ニューヨークが一年で一番賑わう時、クリスマスシーズンがやってきました。
クリスマスツリーやきらびやかなデコレーションが街のあちこちに登場し、全米、全世界から観光客がやってきます。

クリスマスの当日は、どこにいってもサンタクロースは大忙しです。
サンタクロースといえば、クリスマスの前の夜に良い子のもとへプレゼントを持って訪れるとされている伝説の人物。
僕はといえばNYに来て”温かい笑顔”と沢山出会えたのが大きなプレゼントでした。



マンハッタンのダウンタウン・サウスストリートシーポートでは、Big Apple Chorousというおじさん30人のサンタさんがクリスマスツリーと一体となってクリスマスソングを披露してくれました。途中でサングラスを装着されたり(右写真)とentertainment一杯の皆さん。




「沢山の方に喜んでもらいながらこの場で歌えることが幸せ」というコーラスグループに惜しみない拍手が送られました。どうも有難う~!



そのあと僕はミッドタウンにあるロックフェラーセンターへと向かいました。
皆さんお馴染みのツリーです。観光客が本当に多くて何処にも歩く余裕がない状況でしたが、クリスマスツリーはとても大きく綺麗で、沢山の人を魅了してくれます。
ツリートップには、この数年スワロフスキーのクリスタル製の星が飾られています。 直径9.5フィート、厚さ1.5フィート、25,000個ものクリスタルを使った豪華な星が、ツリーの先端に輝いています。



そしてロックフェラーセンターの頂上へ。この名称は、Rock of the Deckと呼ばれ沢山の観光客が67階以上まであがり、NYの夜景に酔いしれます。
Empire State Buildingが綺麗に光輝いています。(写真左)
アメリカでは「自分らしく生きる」ということをこの半年間で学びました。それは個性をしっかり持って力強く生きること。まるでEmpire State Buildingのように何処からみてもその’個性’が分かるように。







25日、クリスマス。
この日聖なるクリスマスを祝福するということで、沢山の人が訪れるミッドタウンにあるセントパトリック教会へ足を運びました。北米最大のネオゴシック様式で、建物自体も観光名所となっています。




今このNYにいる意味を色々と考えました。ここで出会った人のこと、やってきたこと、家族のこと。
沢山の人に支えられてここまで来たんだなってつくづく思ったのと同時に、自分が貪欲に色々なことを吸収して成長していかないといけないとも強く願った時間でした。
僕がここにいる意味が必ず将来分かるようになる。そう強く信じて。

その後、5番街等を歩きました。
クリスマスツリーや街路樹のイルミネーションがきらめく12月、デパートやブランドショップの店頭にも、工夫を凝らしたホリデーバージョンのディスプレイが登場します。
ニューヨークではどの店もウィンドウディスプレイに力を入れていますが、やはりこの時期はデザイナーの一番の腕の見せ所です。
ディスプレイはストーリー性があったり、電動仕掛けがあったり、ダイナミックで、しかも細かい工夫が凝らしてあるものばかり。


また42nd Streetまで足を運ぶと、Naked Cowboy というNYで有名らしい人が観光客に囲まれている姿をみた。この寒いときに裸でギターを弾くなかなか気合の入ったお方です(笑)



夜になると、NYで一番綺麗といわれている場所へ行くことに。
場所の名称は、Dyker Heights Brooklyn(11th Avenue to 13th Avenue and from 83rd to 86th Street)というところで、マンハッタンから約1時間離れた街です。
ここではプロのデコレーターが入り、この地域全体がとーーーーっても綺麗な飾りつけをしています。一目見ようと、各地から観光客が訪れ渋滞を作っていました。
僕が見た「最高のクリスマス・デコレーション」です。


























それぞれの家をみていると、お互いが良い意味で競いあっているのが伺えます。
それは言葉を変えれば、切磋琢磨している関係にあるとも言えます。
僕がNYで知り合った新しい仲間といる中で感じたことは、お互いの専門性ややりたいことを尊重して、食わず嫌いにならないように、多方面のことを学ぶことでもあります。
人にはそれぞれ何をするにしても無限の可能性を秘めているわけで、学んだことがどこでどういう形で活かされるかが自分でも予測しない形で訪れます。
今日より明日、明日より明後日と、一歩でも「本物」を目指して切磋琢磨していく関係があればどんどん成長していけるのではないかと思っています。



メリークリスマス!!!
今年一年、大変お世話になりました。
どうぞ素敵な年末年始をお過ごし下さい!
どうも有り難うございました。