(写真は、8/17 NYごみ拾い大作戦より)
掃除の道。
この間一緒に掃除をしてお世話になっている方から、「掃除道」by鍵山秀三郎さんの本を借りました。
掃除を通して学べることが、沢山あるんだと改めて整理ができた本です。その中でこれから僕が掃除、ゴミ拾いをしていく上で大事だと思ったことを、以下に記します。
これらをどこまで徹底して学べるか、自分に対しての大きな挑戦だと思いましたし、もっともっと努力をして、心を磨こうと読みながら素直に感じました。
1.謙虚な姿勢で
こんな言葉があるそうです。
「私が私を捨てれば、そこにはあなたがいる。あなたがあなたを捨てれば、そこに私がいる」
自分が変わった分、謙虚になった分、今まで挨拶もしなかったような人が、挨拶をしてくださるようになる。相手も変わっていくということ。掃除は必ず下を向いてするもので、その姿勢そのものが謙虚な姿といえます。
今、改めてゴミ拾いをしている時にも、相手に関係なく、「挨拶」を心がけてやろうと思います。ひとつひとつが挑戦だと感じています。
2.気づく人に
出来るだけ気づく人になること、生きていく上で最も大切なことではないでしょうか。「大変」になる前に、必ず「小変」があるはずで、気づきの段階で対処すれば「大変」な事態になることはなくなります。
気づきには、人知を超えたメッセージがあるようにみえます。それだけに気がついたことは、迷いなく次から次に処理をしていくことが大事です、ということが書かれています。
掃除をしている時に気になる小さなゴミや汚れ。これにどこまで気がついてぴかぴかに綺麗にできるかどうか。思わず見逃してしまったり、まあいいっかと思ってしまうと、綺麗にすることができません。言うの簡単ですが、実践することは簡単ではないと感じています。
これは生きていく上で大切なメッセージが込められていると感じています。
仕事でも、友達と遊ぶ時も、まずは気づきがあって、そこから全てがスタートするので、とても深いです。
3.感動の心が生まれる
僕が今もっとも大切にしていることです。
感動が生まれるまで、全力で物事を出し切る。その時にまた次の段階でステップアップできると感じています。
本には、感動こそ人生だと書かれています。出来れば感動させるような生き方をしたい。そのためには自分自身が感動しやすい人間になるのが一番。ひとは、その人が手と足と身体を使い、さらに身を低くて一生懸命に取り組んでいる姿に感動する、っと。
ゴミ拾いも、何でも全力です。
4.感謝の心が芽生える
人は幸せだから感謝するのではない。感謝するから幸せになれる。小さなことに感謝できること。基本的な心構えは、自分の身の周りに起きることに対して、絶対肯定、絶対必然、絶対最善の考え方だと思います。
5.心を磨く
人はいつも見ているものに心も似てきます。
目の前に見えるものを磨く。特に人のいやがるトイレ掃除をすると心も美しくなる、と書いていありました。
素直で純粋な気持ちをいつまでも持ち続けることが、将来のVisionもみえる。ゴミ拾いでまた一つ学んだことでもあります。不思議とゴミ拾いをしながら次のことを考えると、頭がすっきりして、次の構想がわいてきます。
以上、
これからももっと沢山の人が喜んでもらえることを、実践して参りたいと思います!!!
